日本語の香港旅行の案内書を見たことがないけど、
皆さんにいろいろな現地人しか知らない資料を紹介してあげたい。
香港のトーストは、別の国に食べられないし、
それで、奶茶の親友だよ。
一緒に食べるとき、美味しい最高!
以下の表示:日本語・「香港に書く漢字」・(読み方)。
トースト「多士」(ドーシ)の上に、塗っている材料は以下:
- バター・「牛油」(アゥー・ヤゥ)
- ジャム・「果占」(ゴー・ジィム)
- ビーナッツバタ・「花生醬」・(ファ・サン・ジェン)
- 煉乳・「煉奶」・(ニン・ナィ)
- 砂糖・「砂糖」・(サァ・トン)
- *カヤ・「加央」・(ガー・ヨン)
香港人たち、よく材料を二つを注文するに、
それから、短い形漢字で呼んでいる。
変われましょう!
- バター・「油」(ヤゥ)
- ジャム・「占」(ジィム)
- ビーナッツバタ・「醬」・(ジェン)
- 煉乳・「奶」・(ナィ)
- 砂糖・「砂」・(サァ)
- *カヤ・「央」・(ヨン)
最後はトースト・「多」・(ド)。
じゃ、どうやって注文するの?
例えば、バダーとジャムを食べたかったら、「油占多」(ヤゥ・ジィム・ド)するに。
簡単でしょう?ううん~
特別の注文型式があるんですよ!またバダーとジャムをするに:
O 油占多
X 占油多
うーん、だから、香港へ来たら、以下の注文言葉をメモするのほうが便利だね。
- バター・ジャム >>> 油占多(ヤゥ・ジィム・ド)
- バター・カヤ >>> 油央多(ヤゥ・ヨン・ド)
- バター・砂糖 >>> 油砂多(ヤゥ・サァ・ド)
- 煉乳・バター >>> 奶油多(ナィ・ヤゥ・ド)
- 煉乳・ジャム >>> 奶占多(ナィ・ジィム・ド)
- 煉乳・ビーナッツバター >>> 奶醬多(ナィ・ジェン・ド)
他の言葉は、あまりない、味が変ですから。
* カヤは、卵・ココナッツ・砂糖・バター・他のいろいろな材料を作るソースです、時々レトロな茶餐廳に見られる。
じゃ~載っている写真は、何の「ド」と思いますか?
* カヤは、卵・ココナッツ・砂糖・バター・他のいろいろな材料を作るソースです、時々レトロな茶餐廳に見られる。
じゃ~載っている写真は、何の「ド」と思いますか?
すごく分かりやすいです!
返信削除こういう解説を待ってました~。
次回香港に行くのが楽しみになりますね。
写真は油占多かなぁ?
どこのお店のですか?
厚切りトーストですね!美味しそう。
Kaniさん:
返信削除ありがとうございます。
うん、写真は油占多ですね^^
セントラルの「勝香園」に撮りました。
ジェイソンさん、初めまして。
返信削除香港が好きで、香港関連のサイトを探していたら
こちらにたどり着きました。
トーストは、このように注文しても良いのですね^^
ジェイソンさん質問があります。教えて下さい。
奶油多の注文の時に、煉奶をもっとたくさん塗って欲しい時はどのように言えば良いですか?
kerokeさん:
返信削除始めまして。
ブログを見学ありがとうございます。
言葉は「多啲煉奶啊唔該!」
多啲(ド・D)=もっと
煉奶(ニン・ナィ)
啊(ア)=て
唔該(ン・ゴィ)=ください
全部で:ド・D・ニン・ナィ・ア・ン・ゴィ
とても早いお返事ありがとうございます。
返信削除次回の香港で茶餐廳に行った時に使ってみます。
今後も美味しいお店と、生活広東語を教えてください。
楽しみにしています。
どういたしまして。
返信削除日本語を勉強していますから、
時間があったら、
また書いてみてくださいね!
写真は奶油多ではないのですか。
返信削除白いものは「煉奶」のように見えます。
それともKaniさんが見た写真と違うのでしょうか
老舟さん、
返信削除写真は奶占多ですよ。
白いものは煉乳ですけど、
その下にオレンジのがジャムがありますよ。
ジェイソンさん、
返信削除落ち着いて良く見ると、確かに奶占多でした。
食べ物や飲食店への関心から香港文化への興味が深まり、
いまや家族全員で香港ファンです。
へぇえ、家族全員ですね、よかった!
返信削除よく香港へ来るんですか?
昨年の正月休みCWB9日と夏休みは天后と油麻地で8日間、幼児の孫を含めて5人で家族訪問しました。
返信削除家内はさらに9月に友人と香港でした。
裕福であれば私は毎月にでも訪港したいのですが。
シンガポールで海南鶏飯のホーカー有名店で相席の女子二人連れSINギャルと思って話したら、なんとHKGギャルでした、
香港食べ物話で盛り上がりましたが、彼女たちは香港に8日も観光滞在する東京人の私たちが不思議そうでした。
「東京のほうが面白い」とはHKGギャルたちの言い分でした。
そうですね。
返信削除私も、裕福であれば毎月に日本へ行きたいですね(笑)。
こっちは、たいてい日本が好きだ人に会えます。
思い出して、日本語学校のクラスメイトは、
日本の男と交際していますよ。
でも、東京で勉強している友人は「生活が寂しい」と言いました。